お金を借りる人には理由がそれぞれあります。ご自分の借金ではなく、親や保証人になってしまっての人の借金を返すためにお金を借りなければならない方もいらっしゃいます。

この場合、親の借金は相続放棄をすれば支払わずに済みますし、保証人にはなるべきでなないと言われたりもしますので回避する方法はあります。そのためそうゆう方との付き合い方はそれほど心配はありません。むしろおひとよしな性格な方が多いようです。

問題なのは、ご自分で借金を作り、お金を借りる方との付き合い方です。お店を出す、家を買う、車を買うなど過度ではないローンを組まなければならない場合は仕方がありませんし、どなたでもすることですので、ここでは除外します。そうではなく、ギャンブルや過多なショッピング、ゲームの課金のし過ぎや、スマートフォン依存などでの借金です。

基本的に借金を作るということは収入と支出のバランスがきちんと計算できないということですので、だらしのない方が多いようです。なにをしていてもバランスさえ計算できていれば、借金はできませんし、お金を借りることもしなくて済むはずです。

闇金融に借金をする人は最終的に支払えなくなると夜逃げしてしまったりするケースもありますし、きちんと自己破産申請をする方もいらっしゃいます。ご自分で何とかなさるのであれば、迷惑を被ることはないので、あまり付き合いを深くはしたくない相手ではありますが、縁を切るほどではないでしょう。

一番問題なのは、友人としてまたは、親戚としてお金を貸してほしい、保証人になって欲しいと言われてきた時でしょう。その友人なり親戚とこれからも付き合っていくつもりがあるのかないのか、借金の作り方がどうだったのかなどを色々鑑みて、きちんと見極めた方が良いでしょう。

申し出額より少なく手渡し、返さなくてもいいからもう二度と来ないでくれと縁を切る、悪いけれどお金は貸せないと丁重に断りそれで切れる関係なら縁を切る、それでも友達付き合い親戚付き合いが出来る方なら付き合いを続ける、などシビアではありますが、付き合い方に気を付けることが大切です。